歴史の町並 広島県三次市
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 三次市三次町(みよししみよしまち)
三次は山陰と山陽を結ぶ交通の要地で広島藩三次支藩城下町であったが享保5年(1720)で三次支藩が無くなり、家臣団が広島城下に引揚げたため三次は石見銀山街道の宿場町・在郷町として栄えた
三次市三良坂町三良坂(みよししみらさかちょうみらさか)
古い町並みは三良坂駅近くの石見銀山街道(県道224号線)の両側に展開している。歴史的家屋が連なっているが多くは大正以後の家屋だと思われる。
三次市吉舎町(みよししきさちょう)
中世には地方豪族である和智氏の城下町として栄え、その後も陰陽を結ぶ街道の宿場町とし長く栄えてきた
2013年11月 訪問
吉舎が懐かしいです。久しぶりにでも帰ってみたいけれど、もう誰も知らない人ばかりです。